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人間が識別できる色数は一説によると、数百万種とも言われております。色は組み合わせ方によっては、見る人に心地よい印象をだったり、不快感を与えたりします。インテリアや、カーテンに用いる色の場合、単に色同士の調和ではなく、そこにいて心地よく感じられることが大切になります。
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色には、暖かさや寒さなど温度を感じさせる心理的効果があり、もちろん色自身に温度はありませんが、暖かさを感じさせる色を「暖色」と言い、反対に寒さを感じさせる色を「寒色」と言います。
暖色と寒色では体感温度が3度も違うと言われております。
その他、暖かくも寒くも感じさせない色を「中性色」と言っています。
夏と冬でカーテンの色を変えてみるのもよさそうですね。
暖色系・飛び出て見える(圧迫感がある) |
寒色系・後ろに下がって見える |
窓にポイントを持ってくるためには、窓に派手な色を使い、窓以外の内装材や家具などは、おとなしい色にしておくことがポイントです。窓だけが浮くようなら、花や小物に、窓と同じ色をつけると馴染みやすくなります。
窓を目立たせず、空間全体に溶け込ませる場合は、壁の色と近い、淡い色を選びましょう。この際、アイボリーやベージュにしておくと、飽きにくく、また、淡い色は、部屋を広く見せてくれる効果も有り。沈静的なムードが楽しめます。
品のいい部屋をつくるには、空間全体を同系色でまとめるとよいでしょう。 その際、窓は淡く、ソファはやや暗めに、小物などは派手にというように、空間全体で濃淡の効果がでるようにしましょう。
楽しい感じの部屋を作るためには、空間全体をカラフルな印象になるようにまとめましょう。
ただし、色は3系統以内にし、窓の色とクッションの色をそろえるなど、色の氾濫に要注意しましょう。
ピンク |
幸福感のあるやさしいピンクは心身を和らげる効果があり、 女性ホルモンの働きが活発になるため若々しくなります。 |
クリーム |
軽快な感じがするクリームは若者に人気があり、 食欲がわく暖色系なのでキッチンやダイニングにおすすめです。 |
アイボリー・ イエロー系 |
明るいアイボリーやイエロー系は、壁とよくなじみ部屋を広く感じさせることが出来、 自然光に最も近い色といわれ希望、願望の表現色です。 |
ベージュ |
ベージュはナチュラルカラーの代表でありインテリアのベーシックカラーで、 心穏やかにくつろぎをイメージさせるので全ての空間で幅広く使えます。 |
グリーン |
グリーンは疲れた身体を癒してくれるリラックス効果があり、 読書やパソコンで疲れた目も休まるかも。ストレス解消にもおすすめです。 |
ブルー |
ブルーは爽やかなクールな印象を与え、水色のように薄い綺麗な色は清潔感があり、 集中力を高めたり沈静的なムードが楽しめます。又、時間の経過を早く感じさせます。 |
オレンジ |
太陽を思わせるオレンジは陽気さや活発さが表現できますし、 食欲も高まり元気を与えてくれます。又、時間の経過を遅く感じさせます。 |
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